目次
前編（基礎編）（文の形式；構文と語句）
中編（応用練習編）（Ｃｌａｕｓｅ中心の文；Ｃｏｍｐｌｅｍｅｎｔ中心の文；Ｉｎｆｉｎｉｔｉｖｅを含む文 ほか）
後編（長文編）（談話上の過ち；国民についての偏見；社会に対する責務 ほか）
著者等紹介
多田幸蔵［タダコウゾウ］
東京大学卒。東大教授、専修大教授を歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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KAZOO
1
この本も龍口先生の英文解釈読本に似ていますが、もう少し詳しくしかも慣用句を使用する短文から少し長い分、さらに長文などの課題が掲載されており、段階的になっていて読みやすかった。復習にはもってこいであると感じました。2013/01/21
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