目次
1 その先にどんな悪路が待っていようとも(未来線;雑草 ほか)
2 ぼくらはみんなでつながり合って大きな一つの輪になって(美しい人;仮病 ほか)
3 大切なのは向こう側に行きたいそのまっすぐな心(現実;敵 ほか)
4 一日の終わりに思い浮かべる明日という言葉(明日のわたし;忘れた頃に ほか)
著者等紹介
谷郁雄[タニイクオ]
1955年三重県生まれ。同志社大学文学部英文学科中退。90年『死の色も少しだけ』(思潮社)で詩人デビュー
後藤グミ[ゴトウグミ]
1987年岡山県生まれ。『グランドジャンプ』(集英社)「オススメ!たこつぼ教養百科」連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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