内容説明
写真は楽しい。撮ることを仕事にしたら、もっと楽しい。
目次
1 写真で稼ぐ「プロ」になる!(写真で儲けることとは?)
2 プロ必須!写真の基礎知識(カメラの知識;写真はなぜ写るのか? ほか)
3 現場で役立つ撮影のこと(撮影用照明機材;レフ板とディフューザー ほか)
4 知らなきゃ損するお金のこと(一番知りたいお金の話)
著者等紹介
久門易[クモンヤスシ]
1961年、愛媛県生まれ。写真雑誌編集部、写真ギャラリー、コマーシャルスタジオなどを経てフリー。1993年、写真館「写真道場」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ほじゅどー
10
★★★写真の基礎的なことから、応用(例えばアオリ操作、レフ板とディフューザーなど)までコンパクトに書かれていてためになる。「たかが写真、されど写真。写真はあくまでも虚構。決して現実ではない。対象に対する謙虚さ恐れ多さが必要。自己主張第一の狭小な物差しの中に現実を当てはめるような写真は、対象が疎かにされており、対象に配慮が届いていない。撮る前に対象を深く学び調べ尽くすのは当たり前。まずは先人の仕事の凄さを知ること。他の一流の人の作品をよく見ること。」(「風の旅人」編集長 佐伯剛)2016/12/07
nknskoki
1
なれませんでした
ルアット
1
カメラ、写真について必要な知識の解説は非常にわかりやすかった。2011/10/09
こけっこ
0
教科書としてかなり使えた!2013/05/10
あき
0
期待とズレてました。2008/07/26
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- 和書
- 彗星の本