大事なことはみんなリクルートから教わった―トップセールス列伝〈2〉

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  • サイズ B6判/ページ数 326p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784844134121
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C0034

目次

第1話 営業マンは顧客の信頼を得るために存在する―松井隆(株式会社エリートネットワーク)
第2話 お客様に「気持ちよくなってもらいたい」という姿勢―高瀬雅也(株式会社マングローブ)
第3話 営業の成果は量×質×やる気である―和田一男(株式会社ブレインパートナー)
第4話 わからないことはお客様に教えてもらう―新井満(プルデンシャル生命ライフプランナー)
第5話 リクルートの原点は人、いまこそ原点に帰るとき―真部敏巳(株式会社アセットパートナーズ)
第6話 ビジネスで重要なのはノーディールと言える勇気―七村守(株式会社セプテーニ)

著者等紹介

藤田久美子[フジタクミコ]
1959年福島県生まれ。実践女子大学卒業後、制作プロダクション勤務を経てフリーランスの雑誌記者・編集者・コピーライター
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しゅうと

22
トップバッターの松井隆さんの宅訪には驚いた。現在ではとてもできない方法だけど、発想が面白い。リクルートイズムを感じた本だ。2021/05/12

Humbaba

8
売上というのは非常に大事である.しかし,だからといって相手の言うことを全て受け入れる訳にはいかない.無理なものは毅然とした態度で無理であると伝えること.それで去っていく人も多いが,自分の間違いに気づいてくれる人もいる.2013/04/02

zen

0
10R 目標を掲げ、一所懸命、全力でやり抜き続ける。行動、考動!2013/04/07

seminoles

0
和田氏の内容が特に面白かった。そもそも志の高い人たちが入社している(選べている)リクルートはすごい会社だと思うが、現状はだいぶ違うんだろう。過去と現在を比べた本があると面白そう。ビジョナリーカンパニーのように過去は凄かったが今はダメで続かない企業特集みたいな本があったら面白そう。2011/06/23

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