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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kenitirokikuti
7
図書館にて。2019.3発行の日本マンガ学会の会誌。収録の「「アクションコメディー」」から「アクション」へ キャッチコピー分析から見る「美少女戦士セーラームーン」」(坂口将史)pp.88-111 を読んだ。90年代の『なかよし』誌連載漫画のキャッチコピーを「セーラームーン」中心に分析。セラムン以前は恋愛ものが多いし、アクションにはコメディ要素も添えられていた。セラムンも初期にはコメディ要素があったが、だんだんシリアスになってゆく。セラムンに続くレイアースは最初からシリアスである。CCさくらでやや戻る2025/03/23
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