日本植民地文学精選集 〈012(朝鮮編 6)〉 鴨緑江 湯浅克衛

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日本植民地文学精選集 〈012(朝鮮編 6)〉 鴨緑江 湯浅克衛

  • 価格 ¥12,096(本体¥11,200)
  • ゆまに書房(2000/09発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 302p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784843301685
  • NDC分類 918.6
  • Cコード C3393

出版社内容情報

◎満洲、朝鮮、そして台湾―。さまざまな民族が交錯する「大日本帝国」の勢力圏。その白日夢の内実に迫る、幻の作品群が今ここに甦る。

★012. 鴨緑江 湯浅克衛 1944年・ 晴南社

朝鮮と満洲の国境を流れる鴨緑江。日本の植民地支配の象徴とも言える水豊ダムの建設によって、故郷の村は湖底に沈んだ。流域住民のその後の運命と心の変遷を描いた長篇。(解説・南富鎭)

※著者紹介 湯浅克衛  ゆあさ かつえ   1910~1982 香川県善通寺生れ。守備隊勤務の父に連れられ2歳で朝鮮に移住し、17歳まで主に朝鮮で過ごす。1935年、『カンナニ』でデビュー、同年、『焔の記録』が「改造」の懸賞小説に二等入選し文壇に出る。その後、第二次「現実」や「人民文庫」に参加。代表作に『先駆移民』『遙なる地平』『青い上衣』など。日本の国策に協力的な面もあるが、作品からは朝鮮民衆への深い共感と愛情がうかがえる。

本書の特色

●日本「内地」中心の文学史から抜け落ちた植民地の文学! 待望の復刻選集。

●さまざまな民族の立場から、植民地の諸相が多面的に浮かび上がる。

●歴史的価値が高く、研究者から復刻を強く望まれていた作品を厳選。

●日本人以外の作家によって書かれた日本語文学作品も多数収録。

●各種図書館などにもほとんど所蔵されていない、閲覧困難な幻の稀覯本。

●各巻の巻末に解説(作家紹介、作品の背景、歴史的価値など)を付す。

●今日の近代文学研究の一大潮流である戦時下の文学研究にも不可欠の文献集。

●文学のみならず、近代日本史・アジア史の研究にも大いに有益な資料。