思想の絶対的自由と外部的行為への制約―合衆国最高裁判所の判例法理の傾向

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思想の絶対的自由と外部的行為への制約―合衆国最高裁判所の判例法理の傾向

  • 宮原 均【著】
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  • 八千代出版(2023/01発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 229p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784842918440
  • NDC分類 322.953
  • Cコード C3032

目次

序章 思想の絶対的自由と外部的行為への規制(内面形成の自由と表現物の単純所持規制;強制的言論)
第1章 思想の自由とわいせつ表現の規制(わいせつ表現物の単純所持規制と内心の自由の保障;チャイルド・ポルノの単純所持への規制)
第2章 謝罪の強制と言論の自由(高校の卒業認定の条件としての謝罪強制;生徒の表現への修正1条の保障 ほか)
第3章 労働組合による会費等の強制徴収と修正1条(連邦鉄道労働法とユニオン・ショップ;統一労組による会費等の強制徴収と公務員の修正1条の権利 ほか)
第4章 信仰を理由とする一般的義務の免除と公益及び第三者への影響(ポリス・パワーに基づく自由の制約と一般的義務の免除;信仰と軍事的義務の免除 ほか)

著者等紹介

宮原均[ミヤハラヒトシ]
現在、東洋大学法学部教授。平成元年中央大学大学院博士後期課程単位取得満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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