PISA後の教育をどうとらえるか―ドイツをとおしてみる

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  • サイズ A5判/ページ数 202p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784842916187
  • NDC分類 372.34
  • Cコード C3037

目次

序章 ポスト「PISAショック」の教育
第1章 現在・未来を生きる子どもに必要な教育とは?―PISA後のカリキュラム開発・授業づくりの課題
第2章 「スタンダード化」する教育におけるテストの役割と課題
第3章 子どもとともに創る授業―ドイツにおけるプロジェクト授業の展開
第4章 学校の終日制化で変わる子どもの学習と生活
第5章 「PISAショック」後の芸術教育の行方
第6章 インクルーシブ教育からみたスタンダード化の課題
第7章 PISA以降のドイツの移民と学力向上政策

著者等紹介

久田敏彦[ヒサダトシヒコ]
1952年生まれ。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期中退。大阪教育大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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