教育から見る日本の社会と歴史

教育から見る日本の社会と歴史

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784842914664
  • NDC分類 372.1
  • Cコード C3037

出版社内容情報

日本の教育の歴史を、制度面のみならず、人口動態、家族関係、都市化等の社会実態と教育の関連を踏まえ、国際的な視野も意識して記述

目次

第1章 大陸文化の受容と原始・古代社会の教育
第2章 中世社会の学問と人間形成
第3章 近世の子どもと教育
第4章 西洋教育情報の受容と近代教育の成立
第5章 天皇制教育体制の確立と展開
第6章 資本主義の発展・デモクラシーの興隆
第7章 戦時下の教育と子ども
第8章 戦後社会の形成と教育
第9章 高度経済成長後の社会と教育

著者等紹介

片桐芳雄[カタギリヨシオ]
1944年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。教育学博士。愛知教育大学教授を経て、日本女子大学人間社会学部教授

木村元[キムラハジメ]
1958年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。一橋大学大学院社会学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のとや書架

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日本の学校制度が、社会的になぜ求められ、どのような形で成立、運用されたかを効率よくまとめたもの。私にとって、数行で台湾の教育史(帝国の拡大の中での教育)を辿れるのは便利。それ以外にも、国家総動員体制下の教育や、教育勅語の戦後史など興味深い点は多いが、良くも悪くも教科書的でより深く知るには読者の自学が要求されるであろう。2012/06/26

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