内容説明
本書は、大学および短期大学に学ぶ学生諸君のみならず、社会生活において法的関心をもっている市民をも対象として書かれたものである。
目次
第１編 社会と法の役割（法とは何か；社会の発展と法；法源）
第２編 日本国憲法（日本国憲法の基本原理；基本的人権の保障；国家権力の構造と動態）
第３編 現代社会と法（市民生活と法；家庭生活と法；生活被害・事故と損害賠償 ほか）
第４編 法生活の新たな課題（医療と法；環境破壊；職場における男女平等）
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