日本野球の源流―ベースボールの誕生・伝来から明治野球の発展へ

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日本野球の源流―ベースボールの誕生・伝来から明治野球の発展へ

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  • サイズ B6判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784842108087
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0075

内容説明

野球関係者・選手、野球ファン―必携・必読の書。この一冊で「野球」に興味がわき、さらに面白くなる!

目次

第1章 アメリカ近代ベースボールの誕生と発展
第2章 ベースボールの日本伝来とその後
第3章 正岡子規とベースボールを通して
第4章 一高(第一高等中学・高等学校)野球部の発展と覇権確立
第5章 慶応義塾・早稲田大学野球部の創設と躍進
第6章 明治期(末)の野球への注目と話題

著者等紹介

岡野進[オカノススム]
1947年、広島県生まれ。1970年、東京教育大学(現筑波大学)体育学部卒業。都立小山台高校教諭、山梨県立女子短期大学(現山梨県立大学)専任講師・助教授、明海大学経済学部助教授・教授を経て、明海大学名誉教授(2014年)。この間、中央大学法学部(2018年まで)や日本女子体育大学等の兼任講師を務めた。専門は「スポーツ科学」陸上競技のトレーニング・コーチング。現役時代は走幅跳選手として、日本学生選手権優勝(1968)、日本選手権2位(1975)、日中対抗陸上(北京)日本代表主将(1979)など活躍した。また長年、高校・大学陸上競技部監督・コーチとして多くの優秀選手を育成するとともに、アジア陸上選手権(1983・1987)跳躍コーチを務めた。1981-2012年、日本陸上競技連盟役員(選手強化委員・指導者育成副委員長・普及委員長等)を務めたほか、2009-2011年、日本体育協会国体委員を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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