目次
フェイ・ベインタア―明日は来らず(1937)
マイナー・ワトスン―エイブ・リンカン(1940)
ジェイムス・グリースン―王国の鍵(1944)
ドロシイ・ギッシュ―桃色の旅行鞄(1944)
ロレッタ・ヤング―嘆きの白薔薇(1941)
ハワード・ダ・シルヴァ―最後の地獄船(1946)
B.リーブス・イースン父子―ロビン・フッドの復讐(1938)
ミルトン・バール―銀嶺セレナーデ(1941)
イヴリン・キース―幽霊紐育を歩く(1941)
ジョン・ペイン―追憶(1941)〔ほか〕
著者等紹介
児玉数夫[コダマカズオ]
大正9年(1920年)4月30日生、三重県伊勢市(本籍)。昭和16年(1941年)日本大学専門部経済科卒。昭和16年(1941年)外務省調査部、情報局第三部。昭和22年(1947年)CMPE宣伝部、ロマンス社『フォトプレイ』日本語版・編集部ほか。現在、日本映画ペンクラブ名誉会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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