目次
1 健康に生きるとは、健康に生きる力、社会的健康とは(生涯発達と健康、社会、生き方;健康に生きる力)
2 健康のために何をするか、何が健康を阻害するか(食と健康;身体、身体活動、睡眠と健康 ほか)
3 健康に生きていく場、健康を阻害する場(生活の場“大学、職場、家庭、地域”と健康;国境を越える人の移動と健康 ほか)
4 生き方の多様性と選択(セックス、ジェンダー、セクシュアリティと健康;病・障害の体験 ほか)
5 市民として社会制度を使う、変える(健康、医療と福祉を支える社会のしくみ)
著者等紹介
山崎喜比古[ヤマザキヨシヒコ]
日本福祉大学社会福祉学部・教授
朝倉隆司[アサクラタカシ]
東京学芸大学教育学部・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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