現代アフリカ社会と国際関係―国際社会学の地平

個数:
  • ポイントキャンペーン

現代アフリカ社会と国際関係―国際社会学の地平

  • 小倉 充夫【編】
  • 価格 ¥3,850(本体¥3,500)
  • 有信堂高文社(2012/11発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 70pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 237p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784842065830
  • NDC分類 319.4
  • Cコード C3036

目次

序章 現代アフリカと国際関係―課題と方法
第1章 民族の分断と地域再編―ティグライから見たエチオピアとエリトリアの100年
第2章 「解放の時代」におけるナショナリズムと国民国家の課題―ルワンダを事例として
第3章 植民地支配と現代の暴力
第4章 国家・社会と移民労働者―南アフリカ鉱山における労働者の協調と分断
第5章 南アフリカにおける女性と市民権
第6章 変化する都市住民の特徴と青年層
第7章 多民族国家における言語・民族集団と国民形成

著者等紹介

小倉充夫[オグラミツオ]
津田塾大学教授、社会学修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こずえ

0
アフリカや国際関係論について学ぶときにささっと読める。 アフリカ史というかはアフリカ政治や支援なので政治学専攻の方向け

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5557015
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品