内容説明
グローバルサウスの核と非核の経験を検討し、核拡散研究・国際秩序論に新たな問題設定を提示。
目次
序章 「多極化」の中のグローバルサウスと核(中戸祐夫)
第1部 グローバルサウスと核兵器(プーチンの核ドクトリン(下斗米伸夫)
ウクライナ戦争と朝露「核ドクトリン」の交錯―戦術核の効用と朝露同盟(倉田秀也)
12.3非常戒厳事態における核エスカレーションリスクについての理論的考察―何が非合理的な意思決定をもたらしたのか(崔正勲)
モンゴルの非核地位(宮𦚰昇))
第2部 グローバルサウスと地域安全保障(「冷戦の終わり方」と朝鮮半島核危機(李鍾元)
「グローバルサウスと『核』」への日本の対応(戸﨑洋史)
北朝鮮の核と日韓安保協力(中戸祐夫)
米朝関係進展における日本の北朝鮮政策(馬場一輝)
東アジア共通の安全保障への道筋(君島東彦))
終章 グローバルサウスと核―脱緩衝国化の観点から(崔正勲)
著者等紹介
中戸祐夫[ナカトサチオ]
立命館大学国際関係学部教授
崔正勲[チェジョンフン]
立命館大学衣笠総合研究機構客員准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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