権力分立―立憲国の条件

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権力分立―立憲国の条件

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  • サイズ A5判/ページ数 276p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784842010786
  • NDC分類 323.01
  • Cコード C3032

内容説明

“異端”の憲法学者が投げかける、通説に対する鋭い問題提起。

目次

第1章 立憲国の原理と構成要素(立憲国の源流と構成要素;立憲国の思想 ほか)
第2章 権力分立・再定義―アメリカ合衆国憲法の場合(Separation of Powersの意義―政治理念と法原理;合衆国憲法における権力分立 ほか)
第3章 権力分立・再定義―日本国憲法の場合(日本国憲法の権力分立構造;内閣権限 ほか)
第4章 議院内閣制・再定義(「大統領制/議院内閣制」;ワシントン・モデル ほか)
第5章 違憲(司法)審査基準論を質す(いくつかの教科書にみる違憲審査基準;「基準」(Standard)・再定義 ほか)

著者等紹介

阪本昌成[サカモトマサナリ]
1945年広島市に生まれる。1968年広島大学政経学部卒業。1970年神戸大学大学院法学研究科修士課程修了後、京都大学大学院法学研究科博士課程編入後、神戸大学法学部助手、その後、広島大学政経学部助手、同講師、助教授、教授、九州大学大学院法学研究院教授、立教大学法学部教授、近畿大学法科大学院教授を経て、現在、弁護士、法学博士(京都大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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アルビーノン

0
Ⅱ~Ⅳ章。2016/12/23

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