憲法〈1〉総論・統治機構論

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憲法〈1〉総論・統治機構論

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  • サイズ A5判/ページ数 367p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784842010724
  • NDC分類 323.14
  • Cコード C3032

出版社内容情報

日本国憲法の基底原理を「法の支配」ととらえ、憲法総論から、政治原理部門・法原理部門を説きおこす。統治機構論体系書。日本国憲法の基底原理を「法の支配」ととらえ、憲法総論から、政治原理部門・法原理部門を説きおこす。統治機構論体系書。

大日方信春[オビナタノブハル]
著・文・その他

内容説明

日本国憲法の基底に脈打つ法原理を「法の支配」ととらえたうえで、憲法総論から説きおこし、政治原理部門・法原理部門の位置づけとその相互関係を丹念に論じる。憲法総論・統治機構論・憲法訴訟論の学習・研究に参照されるべき体系書。『憲法1』の姉妹篇。

目次

第1編 憲法総論(憲法と立憲主義;日本憲法史;国民主権と天皇制 ほか)
第2編 政治原理部門(国会;内閣;財政 ほか)
第3編 法原理部門(司法権と裁判所;救済の保障;違憲審査制と憲法訴訟)

著者等紹介

大日方信春[オビナタノブハル]
1969年長野県長野市生まれ。1994年琉球大学法文学部卒業。1996年琉球大学大学院法学研究科(修士課程)修了。1999年広島大学大学院社会科学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。広島大学法学部助手、広島県立大学経営学部講師、姫路獨協大学法学部助教授(准教授)を経て、熊本大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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