目次
チェンバレンをめぐる人々
来日以前のチェンバレン
御雇外国人として
初期日本研究
『英訳古事記』のあとさき
帝国大学教授時代
著述業時代
チェンバレン関係資料
チェンバレンとハーン
チェンバレンとサトウ(一八九五~一九一〇)〔ほか〕
著者等紹介
楠家重敏[クスヤシゲトシ]
1952年東京都生まれ。日本大学大学院文学研究科博士課程(日本史専攻)修了。現在、杏林大学教授。日本英学史学会会員、日本大学史学会会員。専攻は日英文化交渉史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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