ぼくはジャガーだ

ウルフ・シュタルク/アンナ・ヘグルンド

佑学社（1990/03発売）

• サイズ A4判／ページ数 1冊(頁／高さ 21X22cm
• 商品コード 9784841605372
• NDC分類 E
• Cコード C8797

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ochatomo]

スウェーデンの絵本で、ウルフ・スタルク氏初邦訳　ファンタジックな作品　絵はアンナ・ヘグルンドさん　ニルス・ホルゲルソン賞（文）エルサ・ベスコフ賞（絵）を受賞　訳は石井登志子さんで「です」調　原題“Jaguaren”　元本1987年　1990刊　2007年復刊（「だ調」で雰囲気変わる）

2020/12/07

[くろばーちゃん]

なぜ突然ジャガーに変身したのかナゾだが、変身したエルマーがまだ赤ちゃん（？）なのがユニークで、ちょっぴり切ない物語。

2022/11/15

[lovemys]

こうやって好き放題したい夜もあるよね。それでも最後に必ず待っていてくれる両親。親の愛情がやっぱり一番。イラストも素敵。

2020/11/27