目次
第1章 総論(薬局の現状と課題:なぜこのような法改正(○△薬局の連発)になったのか(課題はなにか)
地域における薬局の基本的な役割
調剤とはなにか議論が必要 ほか)
第2章 未来を見据えた薬局の実践(なぜ設備投資が必要なのか;設備投資することで薬局はどのような地域貢献の実現が可能か(市民目線で何が変わるか)
医薬品管理をIOT化することのメリット(トレーサビリティ、市民の安心・安全も含めて) ほか)
第3章 変化する薬局に薬剤師は対応できるか(視点を外に向けてみよう―私たちはどこを向いて仕事をしているのか;病院薬剤師と薬局薬剤師;薬剤師よ、処(方箋)を捨てよ町を出よう―地域社会との関わりに一歩踏み出そう)
著者等紹介
加藤久幸[カトウヒサユキ]
1962年北海道生まれ。薬剤師。神奈川県大和市に雙葉薬局開設
飯島裕也[イイジマヒロヤ]
1980年京都生まれ。2004年東北薬科大学(現東北医科薬科大学)卒。有限会社飯島・イイジマ薬局開設者
高橋信洋[タカハシノブヒロ]
1985年神奈川県生まれ、男ばかり3児の父。2010年早稲田大学社会学部卒、2018年東京薬科大学薬学部卒。北里大学病院で勤務後、有限会社日の出薬局入社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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