独立処方と補助的処方―英国で広がる医療専門職の役割

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独立処方と補助的処方―英国で広がる医療専門職の役割

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  • サイズ A5判/ページ数 324p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784840813174
  • NDC分類 499.2
  • Cコード C3047

内容説明

医療サービス向上のヒントが盛りだくさん!すべては“患者に薬を飲んでもらうため”だった。英国で医師以外による処方がなぜ、どのように発展してきたかを徹底解説!看護師・薬剤師らの職能拡大こそが、患者ケア充実の鍵である。

目次

医師以外の職種による処方:概説
チーム医療における医師以外の医療専門職による処方
診察スキルと意思決定
独立処方と補助的処方の法的側面
独立処方と補助的処方における倫理的問題
処方の心理学と社会学
臨床薬理学
モニタリングスキル
処方に関わるインターラクションにおけるコンコーダンスの推進
エビデンスに基づく処方
拡大処方あるいは補助的処方、公衆衛生の視点から
計算スキル
処方をどのように実践するか
処方過誤のリスクを最小化する

著者等紹介

土橋朗[ドバシアキラ]
東京薬科大学情報教育研究センターセンター長・教授。薬局における薬剤服用歴などを資源とする調査研究、薬局現場への介入研究を行う社会薬学研究者

倉田香織[クラタカオリ]
東京薬科大学情報教育研究センター助手。医薬品情報学が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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