本当に使える症候学の話をしよう―とことんわかる病態のクリニカルロジック

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本当に使える症候学の話をしよう―とことんわかる病態のクリニカルロジック

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  • サイズ A5判/ページ数 421p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784840752954
  • NDC分類 492.11
  • Cコード C3047

内容説明

解剖学、組織学、生理学、免疫学などを総動員し、コモンな症状の判断や見極めに困ったときの診かた・考え方をレクチャー!

目次

第1章 腹痛編
第2章 頭痛編
第3章 意識障害編
第4章 浮腫編
第5章 胸痛編
第6章 初心に戻って考える編
第7章 めまい編
第8章 関節痛編
第9章 発熱編
第10章 心不全編

著者等紹介

高橋良[タカハシリョウ]
昭和大学リウマチ膠原病内科助教。1977年生まれ、群馬県出身。2005年昭和大学医学部卒業、同大学病院で初期臨床研修を修了したのちに同大学救急医学科へ入局し、総合診療部門の立ち上げに参加する。2009年、昭和大学リウマチ膠原病内科へ移籍。2014~2015年の1年間、日本赤十字社医療センターアレルギー・リウマチ科で猪熊茂子先生に師事。2015年から現職の昭和大学リウマチ膠原病内科助教。現在は昭和大学リウマチ膠原病内科で臨床教育チームの立ち上げと運営、院内外の臨床教育に従事。特に膠原病診断学、内科症候学、リウマチチーム医療の3分野に力を入れ、精力的に研究会、講演会などを行っている。年間に40~50名の初期研修医を直接指導し、教え子は数百人に及ぶ。2019年昭和大学ベスト指導医。2007年から初期研修医向けの勉強会「レジスタ症候学」を立ち上げ、現在まで13年間継続。また、研修医のみならず、薬剤師や看護師などのコメディカルへの臨床推論・チーム医療の指導も精力的に行っており、2014年からは東京都病院薬剤師会臨床推論推進特別委員会委員に着任し、定例研究会、全国公演など広く教育活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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