地域包括ケア時代における行動変容と継続支援 - かかりつけ医必携!

個数:

地域包括ケア時代における行動変容と継続支援 - かかりつけ医必携!

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 121p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784840749107
  • NDC分類 498
  • Cコード C3047

出版社内容情報

生活習慣病のエキスパートが、患者さんの“行動変容”から“継続支援”の具体的方法を紹介!●患者さんの“行動変容”から“継続支援”の具体的方法を紹介!

地域包括ケアは、高齢者が自立生活の支援の目的のもとで、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けられるよう、地域で医療の支援・サービス提供体制を推進していくシステムであり、これに連動して、「かかりつけ医療」が並行して、生活習慣病対策や健康づくりの支援を通し、超高齢化社会や人口減少社会時代の医療供給体制の構築が進められている。本書は、生活習慣病のエキスパートが、「かかりつけ医療」の事例を紹介。患者の行動変容から、その後の継続支援の具体的実践方法をわかりやすく解説しています。


小谷 和彦[コタニ カズヒコ]
著・文・その他/編集

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mieken

0
事例豊富でわかりやすい紹介をしている。「動機づけ面接」についての5つの原則は、「共感する」「理想と現実の違いを浮き彫りにする」「議論を避ける」「抵抗を受け流す」「自己効力感をサポートする」、と他の文献をもとに紹介されている(p.103)。「変化への抵抗を正面から受け止めるのではなく、…患者が新しい支援を手に入れられるように支援する」は、なるほどと思う。2022/12/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11274276
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。