内容説明
妊娠・授乳期の薬物治療の考え方が基礎からわかる、自信がもてる！妊娠に関する基礎知識、合併症、医薬品・食品・嗜好品の影響、さらに情報収集や提供のしかたなどをＱ＆Ａ形式にまとめました。今版では、不妊治療や出生前診断などの最新の話題もとりあげています。現場で生じる疑問にこたえる１冊。
目次
１ 妊娠の基礎知識
２ 妊娠と合併症治療
３ 妊娠と医薬品の影響
４ 妊娠と食品・嗜好品の影響
５ 授乳の基礎知識・授乳と医薬品の影響
６ 妊娠に関わる医薬品情報の基本
著者等紹介
林昌洋［ハヤシマサヒロ］
虎の門病院薬剤部長
石川洋一［イシカワヨウイチ］
国立成育医療研究センター薬剤部長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ぷりん
1
妊婦・授乳婦の薬物療法に関わる薬剤師や産婦人科小児科の医師・看護師・助産婦の皆さんにハンドブックとしておすすめの一冊です。 もちろん興味のある一般の方でも十分に理解できる内容です。2013/10/09
