適正使用のためのくすりの見方と考え方

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  • サイズ B5判/ページ数 165p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784840737234
  • NDC分類 499.1
  • Cコード C3047

目次

1 基礎編・医薬品の何を見てどう考えるか(医薬品適正使用における薬学的評価の重要性;医薬品評価における薬物濃度の見方と考え方;医薬品評価における薬物活性の見方と考え方;医薬品評価における濃度と活性の統合の重要性)
2 応用編・適正使用のための医薬品評価の実例(抗血小板薬(1)アスピリン
抗血小板薬(2)チクロピジン塩酸塩
抗血小板薬(3)塩酸サルポグレラート
β遮断薬(1)常用量
β遮断薬(2)心選択性 ほか)

著者等紹介

山田安彦[ヤマダヤスヒコ]
東京薬科大学薬学部臨床薬効解析学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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