目次
1 基礎編・医薬品の何を見てどう考えるか(医薬品適正使用における薬学的評価の重要性;医薬品評価における薬物濃度の見方と考え方;医薬品評価における薬物活性の見方と考え方;医薬品評価における濃度と活性の統合の重要性)
2 応用編・適正使用のための医薬品評価の実例(抗血小板薬(1)アスピリン
抗血小板薬(2)チクロピジン塩酸塩
抗血小板薬(3)塩酸サルポグレラート
β遮断薬(1)常用量
β遮断薬(2)心選択性 ほか)
著者等紹介
山田安彦[ヤマダヤスヒコ]
東京薬科大学薬学部臨床薬効解析学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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