薬毒物分析実践ハンドブック―クロマトグラフィーを中心として

個数:

薬毒物分析実践ハンドブック―クロマトグラフィーを中心として

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月24日 00時32分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 604p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784840730044
  • NDC分類 491.59
  • Cコード C3047

出版社内容情報

最新で実用的、しかも再現性の高い薬毒物の分析法をわかりやすく解説した実務書です。分析化学に多少とも携わる関係者であれば、必要に応じてすぐに目的物質の分析に取りかかれるようにアレンジしています。

目次

1 総論(検査試料の取り扱い;代替試料;薬毒物分析の落とし穴と留意点;抽出法 ほか)
2 各論(揮発性物質;規制薬物類;向精神薬類と催眠薬;一般医薬品類 ほか)

著者等紹介

鈴木修[スズキオサム]
浜松医科大学法医学教室

屋敷幹雄[ヤシキミキオ]
広島大学大学院医歯薬学総合研究科展開医科学専攻病態情報医科学講座法医中毒学助教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。