出版社内容情報
現在、国内で使用されている医薬品コードは、目的別に10種類を超えると言われています。また、各医療機関・コンピュータメーカーで使用されている医薬品コードの多くが独自コードです。情報の共有化のためには、基準となる医薬品コードが必要です。本書は、各医療機関で利用頻度が高いと思われる4つのコード体系と、それを管理する永久不変・欠番の基本コード(HOT番号)を対応させ、基準コードを明確にしました。<BR>
現在、国内で使用されている医薬品コードは、目的別に10種類を超えると言われています。また、各医療機関・コンピュータメーカーで使用されている医薬品コードの多くが独自コードです。情報の共有化のためには、基準となる医薬品コードが必要です。本書は、各医療機関で利用頻度が高いと思われる4つのコード体系と、それを管理する永久不変・欠番の基本コード(HOT番号)を対応させ、基準コードを明確にしました。<BR>