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内容説明
前版までは昭和40年を基点としていたが、今版ではそれ以前の薬も追加して、新医薬品、後発品、剤形追加品目などの開発経緯等を年代別に解説した。このため、各薬効群のルーツがわかりやすくなり、薬効再評価などの実態も明らかとなった。また、販売中止の製品についても、その理由と中止年月日を明示したので、そのライフサイクルが整理でき、新薬出現の必然性とその社会的背景がわかる関係者必備の実務書。
目次
中枢神経系用薬
末梢神経系用薬
感覚器官用薬
アレルギー用薬
循環器官用薬
呼吸器官用薬
消化器官用薬
ホルモン剤
泌尿生殖器官および肛門用薬
外皮用薬
その他の個々の器官系用医薬品
滋養強壮変質剤
血液および体液用薬
人工灌流用剤
その他の代謝性医薬品
腫瘍用薬
抗生物質製剤
化学療法剤
生物学的製剤
寄生動物に対する薬
診断用薬
アルカロイド系麻薬
非アルカロイド系麻薬
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