内容説明
創傷・褥瘡診療の新常識。「創をみる医療」から「患者全体をみる医療」へ。形成外科医・皮膚科医・在宅医をはじめ、創傷・褥瘡診療に携わるすべての医師、看護師、医療従事者必携の書!創傷・褥瘡に関連するアセスメントツール、分類、薬剤や被覆材の一覧を収載。創傷患者の包括ケアと全身管理のために、実臨床で必要な知識を体系的に整理。
目次
第1章 スケール・分類・薬剤等一覧(褥瘡;糖尿病性足潰瘍・末梢動脈疾患・静脈うっ滞性潰瘍;感染;その他のスケール;主な外用薬・抗菌薬・創傷被覆材;術前休薬が必要な薬剤と期間)
第2章 創傷の診断と治療(創傷、皮膚・軟部組織感染症の治療;骨髄炎の診断・治療;真菌症の診断と治療;神経障害性潰瘍、虚血性潰瘍、静脈性潰瘍の特徴;下肢血流の検査;末梢動脈疾患の薬物療法;包括的高度慢性下肢虚血における創傷治療の流れ;典型的ではない潰瘍の診断・治療;血管炎・自己免疫疾患等による潰瘍に対するステロイド薬投与)
第3章 創傷患者の包括ケア・全身管理(輸液の基本;熱傷患者の輸液;栄養管理;感染;循環器;腎臓;凝固系;血糖値管理)
著者等紹介
市岡滋[イチオカシゲル]
埼玉医科大学形成外科 教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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