内容説明
ダウンロード―災害への備えや災害時にすぐ動くためのツールが38点収録!
目次
第1章 押さえておきたい知識(災害発生時の避難所における感染対策の必要性―災害時感染制御支援チーム(DICT)およびJIHS事務局DICTの役割を中心に―
災害の種類ごとの感染症発生リスク
災害時感染制御支援チーム(DICT)の活動を軸とした日本の災害対応体制における多機関連携
災害時の指揮・統制の確立とロジスティクスの重要性
災害時の避難所等支援で支援者に求められる心構え)
第2章 災害発生時の課題と平時からの備え(災害時における感染症サーベイランス;避難所の衛生管理と感染リスクアセスメント;災害時に避難所で拡大リスクのある呼吸器感染症(インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症など)の予防策
災害時に避難所で拡大リスクのある感染性胃腸炎の予防策
ライフライン断絶(停電・断水)による医療機関機能への影響と感染リスク
医療機関における感染対策物資不足(PPE・消毒薬など)と備蓄管理
災害時における消毒薬の適正使用
災害時の被災者・支援者との感染対策に関わる情報共有方法
災害時の地域全体の感染対策力向上の取り組み―コロナ禍を経た秋田県の取り組みをもとに
災害時のBCP策定における感染対策の視点)
第3章 実際の大規模災害から学ぶ(災害時に維持すべき感染対策―東日本大震災における受援側病院の経験から;避難所感染対策を支えた地域ネットワークの役割―平成28年熊本地震・令和2年7月豪雨災害の経験から;受援側と支援側の両面から見えたICNの役割―令和6年能登半島地震の経験から)
著者等紹介
川村英樹[カワムラヒデキ]
鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 感染症専門医養成講座 特任教授/鹿児島大学病院 感染制御部 副部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



