目次
第1章 総論(目指せ!骨折治療の達人 K‐wireと経皮的スクリューを用いて;骨折手術に役立つK‐wireおよびスレッドピンの使用テクニック伝授 ほか)
第2章 上肢(鎖骨、肩関節周囲骨折に対する経皮的K‐wireと経皮的スクリュー固定テクニック;烏口突起のスクリュー固定 ほか)
第3章 骨盤(骨盤骨折における経皮的スクリュー固定テクニック1 術前計画・術中チェックポイント;骨盤骨折における経皮的スクリュー固定テクニック2 高齢者脆弱性骨盤輪骨折を中心に ほか)
第4章 下肢(足部と足関節周囲骨折に対する経皮的K‐wire、経皮スクリュー固定の適応と有用性;脛骨外側プラトー骨折に対する関節鏡視下スクリュー固定 ほか)
第5章 小児(小児骨折:全般(ピンニング)
小児骨折:上肢(ピンニング&スクリュー固定) ほか)
著者等紹介
松村福広[マツムラトモヒロ]
自治医科大学栃木県災害医学寄附講座特命教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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