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内容説明
全人的アプローチ、がん患者さんの心理、認知機能や発達障害の影響まで臨床のモヤモヤを見つめ直す。
目次
1章 緩和ケアの目的と全人的アプローチ
2章 がん患者さんの心理とコミュニケーション
3章 看護師が関わりづらさを感じるときのアセスメントと対応
4章 看護師が難しさを感じる場面のアセスメントと対応
5章 発達障害の影響を考慮した対応
6章 まとめ
著者等紹介
田村恵子[タムラケイコ]
大阪歯科大学専任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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