目次
第1章 CKD‐MBD観察研究による日本からのエビデンス(佳境に入ってきたわが国のCKD‐MBD研究;J‐DOPPS ほか)
第2章 CKD‐MBD RCTによる日本からのエビデンス(身近な疑問から世界に通用するエビデンスを;J‐DAVID試験 ほか)
第3章 CKD‐MBD領域のエビデンス:過去・現在・未来(CKD‐MBD領域における日本からのエビデンス創出の重要性;日本からのエビデンスの位置付け ほか)
第4章 臨床研究における支援部門の役割(本書を手に未解決の臨床課題へ;研究デザインから解析まで:医療統計学者の役割 ほか)
著者等紹介
庄司哲雄[ショウジテツオ]
大阪公立大学大学院医学研究科血管病態制御学研究教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。