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目次
看護学生が臨床薬理学を学ぶ意義
医薬品総論
感染症に使用する薬
免疫疾患・アレルギー・炎症に使用する薬
がんに使用する薬
末梢神経に作用する薬
脳・中枢神経系疾患で使用する薬
循環器疾患に使用する薬
血液・造血器疾患に使用する薬
代謝/内分泌疾患に使用する薬
呼吸器疾患に使用する薬
消化器系疾患に使用する薬
泌尿器・生殖器疾患に使用する薬
感覚器疾患に使用する薬
周術期・救命救急時に使用する薬
著者等紹介
赤瀬智子[アカセトモコ]
横浜市立大学大学院医学研究科看護生命科学分野教授
柳田俊彦[ヤナギタトシヒコ]
宮崎大学医学部看護学科統合臨床看護学科講座臨床薬理学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。