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目次
1章 まず日本の災害医療体制を押さえる(総論:日本の災害医療体制;災害拠点病院とは? ほか)
2章 災害急性期に必要な対応(CSCATTTの重要性;院内での初動(CSCATTTに基づいて) 産科病棟ではこう動く! ほか)
3章 災害亜急性期に必要な対応(亜急性期の保健医療体制;感染症対策(避難所での感染症対策など) ほか)
4章 平時からの備え(小児・周産期医療に関わる医療施設の災害対策 産科病棟では?;小児・周産期医療に関わる医療施設の災害対策 小児科病棟では? ほか)
5章 過去の災害事例から学ぶ(熊本地震;西日本豪雨災害 ほか)
著者等紹介
岬美穂[ミサキミホ]
独立行政法人国立病院機構本部DMAT事務局、半蔵門のびすここどもクリニック院長
和田雅樹[ワダマサキ]
東京女子医科大学母子総合医療センター新生児医学科教授
海野信也[ウンノノブヤ]
北里大学医学部産科学主任教授、北里大学病院周産母子成育医療センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。