眼科点眼薬Note―ジェネリックがわかる!市販薬もわかる!〈2020‐2021年〉 (改訂4版)

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  • サイズ B40判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784840472272
  • NDC分類 499.1
  • Cコード C3047

内容説明

看護師、眼科スタッフ、研修医対象!

目次

第1章 処方薬(感染症治療薬;アレルギー治療薬;角膜・ドライアイ治療薬;炎症治療薬;白内障治療薬 ほか)
第2章 市販薬(OTC薬)(人工涙液;コンタクトレンズ用;目の乾き用;充血用;目の疲れ・かすみ用 ほか)

著者等紹介

加藤浩晃[カトウヒロアキ]
日本眼科学会認定眼科専門医。京都府立医科大学眼科学教室。デジタルハリウッド大学大学院客員教授。東京医科歯科大学医学部臨床准教授。千葉大学客員准教授。東北大学・横浜市立大学医学部非常勤講師。日本眼科学会戦略企画会議次世代医療(AI、ビックデータ、遠隔医療)委員。元・厚生労働省室長補佐。浜松医科大学卒業後、京都府立医科大学附属病院、バプテスト眼科クリニックにて眼科診療に従事。欧州医学教育学会医学教育certificate取得、京都大学医学教育プログラム教官を兼任した後、厚生労働省室長補佐としてG7伊勢志摩サミットでの医療体制や臨床研究法の制定などに関わる。現在は眼科診療をしながら、厚生労働省・経済産業省・内閣府・総務省など行政の会議で、デジタルヘルス領域(医療×テクノロジー:遠隔医療、人工知能、IoTなど)の政策立案にも参画する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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