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出版社内容情報
●母性看護学概論のテキストとして、母性看護の基盤となる概念をはじめに紹介し、母性看護の対象、母性看護実践を支える概念の理解から導いていきます。
●出題基準に準拠し、リプロダクティブヘルスの基礎(概念、生理、倫理、法・制度)、女性における健康課題が学べる構成にしています。
●倫理に関する視点を充実させ、事例を通して倫理的課題への取り組み方が理解できます。
●月経異常や月経随伴症状、婦人科腫瘍など生殖に関わる健康課題について、思春期における課題も含め、詳しく解説しています。
●不妊症や加齢による健康課題は、独立した章立てにより、しっかり学習できます。
中込 さと子[ナカゴミサトコ]
編集
小林 康江[コバヤシヤスエ]
編集
荒木 奈緒[アラキナオ]
編集
目次
1 母性看護の基盤となる概念
2 リプロダクティブヘルスに関する概念
3 リプロダクティブヘルスに関する動向
4 リプロダクティブヘルスに関する倫理
5 リプロダクティブヘルスに関する法や施策と支援
6 生殖に関する生理
7 生殖における健康問題と看護
8 不妊症
9 加齢とホルモンの変化
10 倫理的課題の実際
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