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出版社内容情報
超高齢社会に向けて重要視されるリハビリテーション看護。その専門性と役割、ICF(国際生活機能分類)を用いたプラス志向の視点など、看護師に求められる「リハビリテーション・マインド」を育む一冊。臨床で役立つ事例も豊富に収載。
奥宮 暁子[オクミヤアキコ]
帝京科学大学医療科学部看護学科教授
目次
1 リハビリテーションとは
2 リハビリテーションに用いられる主要な概念
3 リハビリテーションにおける倫理、法律、施策
4 チームアプローチと看護の役割
5 身体機能のメカニズムとアセスメント
6 心理・社会的なアセスメントと援助
7 生活の再構築へのアセスメントと援助
8 事例で学ぶリハビリテーション看護
9 地域におけるリハビリテーション―脳血管疾患患者のケアの連携事例
著者等紹介
奥宮暁子[オクミヤアキコ]
帝京科学大学医療科学部看護学科教授
金城利雄[キンジョウトシオ]
名桜大学人間健康学部学部長・看護学科教授
石川ふみよ[イシカワフミヨ]
上智大学総合人間科学部看護学科成人看護学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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