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出版社内容情報
心エコーやCT、MRIなど画像診断は目覚ましい発展を遂げているが、画像診断だけに頼りすぎてはいけない。各モダリティの特徴を知り、身体所見や聴診のしっかりとした知識を身につけた上で、画像診断を上乗せすることができれば、診療能力は格段にアップする。
北井 豪[キタイタケシ]
クリーブランドクリニック/神戸市立医療センター中央市民病院 循環器内科
内容説明
心エコー・CT・MRIなど、画像診断に“頼る”のではなく“うまく使いこなす”
目次
第1章 虚血性心疾患(急性冠症候群と不安定狭心症;心電図を活かす ほか)
第2章 弁膜症とSHD(structural heart disease)(弁膜症と画像診断;大動脈弁狭窄症 ほか)
第3章 心不全・心筋症(心エコーによる心機能評価;ストレインを用いた新しい心機能評価 ほか)
第4章 大動脈・末梢血管疾患(大動脈・末梢血管疾患と画像診断;大動脈炎症候群 ほか)
著者等紹介
北井豪[キタイタケシ]
Cleveland Clinic,Ohio,USA。神戸市立医療センター中央市民病院循環器内科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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