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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いりあ
9
あかほりさとる原作、桂遊生丸作画による"かしまし~ガール・ミーツ・ガール~"の第5巻。2006年1月から3月までTVアニメも放送されました。ついに最終巻。アニメとは違ったラストを迎えます。はずむ、とまり、やす菜、この3人の選択が本当に正しいものだったのかわかりませんが、素晴らしい作品でした。どちらを選んでも反対意見はでそうですね。しかし、本巻のMVPは明日太ですね。4巻までは完全にギャグ担当のモブキャラみたいな扱いでしたが、はずむの親友としてラストにかっこいいところを見せました。おまけのあゆきも良かった。2013/09/14
たも
0
かしまし一気読みしてしまった。最初は百合漫画かなっと思って読んでいたけど、読んでみるとただの百合漫画じゃなかった。女の子になっても思いは変わらないというのがこの漫画のテーマなんだなって感じとれた。良い作品でした。2014/02/18
Catch_22
0
オチは釈然としないがアリかな。2013/04/29
ななみ
0
余命30日、って言われるより、お前は明日死ぬって告げられる方が辛いよね。そしてついに最期の時が…ってそう来たか!エンディングまでの一気の流れが予想の斜め上でとてもよかった。しかし混乱の元、諸悪の根元の宇宙仁さんは極刑だなw そしておまけページでついに明かされたあゆきの正体&思い人!これが一番のびっくりだったかも。2012/08/10
アヲイミノリ
0
泣ける… 2012/03/09