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出版社内容情報
迎夏生が描くネオ・ヒューマン・ファンタジー第二巻!
この物語の世界には、動物などの自然の生物の力(アニマ)をその身に宿す+アニマと呼ばれる者たちがいる。
黒き翼を持つカラスの+アニマ・クーロは、偶然知り合った魚の+アニマ・ナナと一緒に旅することになった。
これからどんな冒険が彼らを待ち受けているのか?!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
白黒杏仁
2
ハチミツ館で一騒動。完全に動物になってしまう+アニマもいるんだ。4人以外の+アニマの女の子が登場。センリの日記帳は大切なものを記録しておくためのものらしい。無意識の差別はどうにもならないんじゃないかと思う。2015/01/17
チキラ
0
再読。最後の初期設定の4人(すでに四人で旅している設定)がちょい悪で、この世界で子供だけで生きていくために強か、っていう感じでした。ちょくちょく出てくるプラスアニマの人たちが個性的で好きです。2013/07/06
佳蘋(よし)
0
再読
かさじま
0
再読2010/11/03
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