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出版社内容情報
獣の牙ベルディア砦に忍び寄る、姿の見えぬ敵。
かねてからの仇敵である猛虎の民の心中にも、ある迷いが生じている。
強大な魔力を秘めたその侵略者に素直に与すべきか、否か――。
ある猛虎の民の戦士は獣の牙に潜入、その内なる葛藤が壮絶な結末を導き出す。
また、密林に向かったある傭兵パーティは、2人のホムンクルスの少女に出会い、侵略者の貴重な情報をもたらすことになる。
そして、ベルディア帝国の王都で見え隠れする、宮廷魔術師団の叛心。
王国、そして砦を覆う暗雲の核心が、次第にリュースたちの前で明かされていく――。
気鋭の作家陣が綴る『傭兵伝説クリスタニア』連作、波乱の中盤へ!
内容説明
獣の牙ベルディア砦に忍び寄る、姿の見えぬ敵。かねてからの仇敵である猛虎の民の心中にも、ある迷いが生じている。強大な魔力を秘めたその侵略者に素直に与すべきか、否か―。ある猛虎の民の戦士は獣の牙に潜入、その内なる葛藤が壮絶な結末を導きだす。また、密林に向かったある傭兵パーティは、2人のホムンクルスの少女に出会い、侵略者の貴重な情報をもたらすことになる。そして、ベルディア帝国の王都で見え隠れする、宮廷魔術師団の叛心。王国、そして砦を覆う暗雲の核心が、次第にリュースたちの前で明かされていく―。気鋭の作家陣が綴る『傭兵伝説クリスタニア』連作、波乱の中盤へ。
著者等紹介
水野良[ミズノリョウ]
1963年、大阪に生まれる。大学在学中よりRPGに熱中し、ゲームのデザイン、紹介などの執筆活動を始める。「ロードス島戦記」で小説家デビュー
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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