出版社内容情報
一生に一度でいいから、世界最強といわれる男と闘ってみたかった！ 激白インタビュー・5563日。新日本プロレス入門から、UWF、藤原組、パンクラス旗揚げ、そしてヒクソン・グレイシー戦直前の決意まで、船木誠勝が闘いの歴史すべてを語り尽くした！
内容説明
新日本プロレス入門からヒクソン・グレイシー戦まで、船木誠勝が闘いの歴史すべてを語り尽くした！激白インタビュー５５６３日の記録。
目次
Ｖｏｉｃｅ．１（１９９４．１１．１７） 頂上対決―心を鬼にして上がるしかないなと思いましたよ。
Ｖｏｉｃｅ．２（１９９６．１１．２９） これから「最強」っていうのは禁句になっていくと思います。
Ｖｏｉｃｅ．３（１９９７．１１．２４） 格闘技を究めるのに通らなければいけない道。その真ん中にヒクソンが立っているのなら…
Ｖｏｉｃｅ．４（１９９８．１１．２１） パンクラス所属です。パンクラスの看板を背負って出ます。
Ｖｏｉｃｅ．５（１９９９．１２．２９） 俺にとって大仕事。終わったら海に行ってのんびりしたい。
Ｖｏｉｃｅ．６（２０００．４．１７） もしかしたら本当に俺がやりたかったＵＷＦの実現かもしれない。
