- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(中高年)
- > KADOKAWA MFC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シュエパイ
3
トゥエルブの大胆さと大味さに大爆笑したり。いやおまえそれマジックじゃねえだろ・・・!とツッコミ(=・ω・)/しかけましたが、よくよく考えたらエンターテイメントとしては、ちゃんと大成功してるのですよね。だって私、しばらく笑い転げてたもん。発想だけはステージ向けのこと、推定・本物の超能力者と、優等生2人、どんな楽しげな舞台を魅せてくれるのやら♪2012/05/06
alleine05
2
この作者の作品を読むのは初めてだし予備情報もほとんどなかったので、もっと絵がいまいちだったりマジックの描写がいい加減かもしれないと覚悟していたけど、思ったよりも悪くなかった。第二ヒロインの我妻や第三ヒロインの霧谷がお気に入り。マジックの描写に関しては学校という設定をいかしてもっと広い範囲でマジックに関するうんちくを入れてほしかったな。2012/04/25
YS-56
1
これからどんなマジックが見られるのかな。彼らの成長と共に期待。2012/04/24
トナク
0
初歩とは言え手品のタネも描かれていて面白いです。2013/09/29
文月葵
0
エンタメ学園を舞台にした作品の中でも、取り分けマジックに焦点を当てた漫画というのは珍しい。ヒロインが優秀なマジシャンかと思いきや口だけお嬢様というのも意外。マジックの細部に至る仕掛けまで読者に説明してくれる辺りは現実的で、シビアなマジシャンの世界についても知ることができる。それぞれが抱えるトラウマを乗り越えて行く過程も見所の一つだろう。主人公の能力もそこへ繋がるため、一概にチートと否定しにくいところか。キャラクターがなかなか憎めない個性を持っているのも魅力的だ。マジックに興味を持つ良い切っ掛けになるかも。2012/11/24
-
- 和書
- 韓国歴史漫歩