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なぜ人は砂漠で溺死するのか?―死体の行動分析学

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  • サイズ 新書判/ページ数 190p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784840134958
  • NDC分類 498.94
  • Cコード C0247

内容説明

砂漠ではふいの降水に対する備えがないため、人々は鉄砲水で簡単に溺死してしまう。振り返れば日本でも、風呂で、オフィスで、ゴルフ場で多くの人が「医師に看取られない死」を迎えている。死者の2割が「異状死」という統計もあるほどだ。5千におよぶ不審死体を解剖してきた気鋭の法医学者が、様々な不慮の死の形と原因をスリリングに解説する。

目次

はじめに 人は砂漠で溺死するほど死にやすい
第1章 診断する医師、検案する医師
第2章 交通事故より「風呂場」が危ない!
第3章 日常の場面での意外な死
第4章 覚悟の自殺の意外な結末
第5章 えっ!そんな場所で…!?
第6章 死んでもセックスはやめられない
おわりに 死因不詳国家から、死を大切にする国へ

著者等紹介

高木徹也[タカギテツヤ]
法医学者。1967年東京都生まれ。杏林大学医学部法医学教室准教授。東京都監察医務院非常勤監察医、東京都多摩地区警察医会顧問として、不審遺体の解剖数は日本1、2を争う。法医学・医療監修を行っているドラマや映画は多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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