- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > マニア
- > KADOKAWA MFC アライブ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紅羽
1
最初に読んだ時はゲーム未プレイの状態でしたので、正直何が何やら分からずひたすらキャラクター達の高いテンションに流されて読了した記憶があります。ゲームプレイ済で読むと驚く程ストーリーが頭に入る!!(笑)多分ストーリーもキャラクターも熟知しているからでしょう。割愛されたエピソードも結構あるんですね。冒頭まゆりがガチャガチャをする為にオカリンにお金を借りる場面とか…(汗)一巻でメインキャラが出揃い、続巻が待たれます。紅莉栖がとても可愛いです。2013/01/26
悪魔蓮根
1
コミック化は難しいよ2010/07/20
×
1
カバー折り返しで「駆け足で進みます」というだけあって、ずんずん進むので基本的に原作経験者向け。小難しい説明が省かれるのはしょうがないとして、カイバーとかもないのはやや残念。コミカライズとしての落とし所はそうとう悩んだ結果かと。2010/06/21
紅羽
0
これはゲームをプレイした方に向いている本かもしれませんね。ゲーム未プレイの状態の初読では全体を把握するのは難しかったです。ただ、タイムトラベルやSFの世界は好きなので、とても面白そうな題材です。2011/12/22
がいすと
0
シュタゲのあらすじを追った本。設定やウンチク、ほぼキャラも端折っている部分があるので、原作のときめくアホ科学の実体化の部分がカッ消えているのはちょっと厳しいか…… 笑ってしまったのが、レンジの存在が証明された時のクリスが異様なダッシュで逃げおおせる点と、タイターの救世主云々メールでオカリンがガッツポーズで大喜びする点。何故そうしたwww2011/07/16