女どうしだもの―いよいよ3年め

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女どうしだもの―いよいよ3年め

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  • サイズ A5判/ページ数 143p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784840131117
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0095

内容説明

えみこ、ついに春到来。女社会を描いた話題作ついに完結!…だけど、一筋縄でいかないのが女社会。本日も周りの目が光っております。

目次

恋の板ばさみ
今日は行きたくない…
ときめきの予感
ポーカーフェイス
ヒミツだもの
ダダ漏れだもの
社内恋愛というもの
「彼女」の役割
情報漏えい
旅立ちの予感
さよならしても
いつまでも女どうしで…

著者等紹介

森下えみこ[モリシタエミコ]
第4回コミックエッセイプチ大賞でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

美登利

49
いいね~懐かしい独身時代を思い出しました。職場環境は違うけれど、やはり若い女性にとっては、社内恋愛ってとても重要でした。私が独身の時は、会社がオープンだったし、とにかく人数も多かったので、社内恋愛して結婚した友人ばかり。もしかしたら同期で社内恋愛じゃない人を探す方が難しいかも(そのひとりですけど)、女ばかりの職場でかなり揉まれたえみこさん、恋愛も仕事ものりに乗ってきて、これで最終回なんて残念だなぁ。転職後のコミックエッセイも観てみたい!2014/03/24

なるみ(旧Narumi)

28
シリーズ最終巻。著者森下さんの恋愛模様が描かれていました。2019/01/16

魚京童!

21
君たちはこういうテクニックをどうやって覚えるんだい?2014/03/23

たま

13
女の子ばかりで集まって愚痴を言ってる空間って好きじゃないなーと思いながら遠巻きにしてるので、あまり共感度合いは高くありませんでしたが、こういう女の人っているいる!と思いながら読むと楽しかったです。社内恋愛ってやっぱり大変なんですね。2012/08/27

読み人知らず

12
つきあったのが意外です。そんな話もあったんですねえ2016/07/17

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