内容説明
人気劇画家・ケイ子が描く、ゆるゆるテレビ評!徹子の部屋から、インドのスーパーマンまで。メジャーからマニアな番組まで、ケイ子がすてきに斬っちゃいます見た人も、見てない人も、笑えます。
目次
第1章 キャラが立ちすぎている人々(『CHANGE』を見ました。;石川遼のファッションチェック;20年目のB’z ほか)
第2章 最近のテレビ、こんなになってた(インドのスーパーマン;インドのスーパーマン2;水曜ミステリー9「北の大地!旭山動物園命の事件簿2」 ほか)
第3章 懐かしテレビ(警視庁殺人課;警視庁殺人課 全員殉職パート2;最強ロボ ダイオージャ ほか)
著者等紹介
五月女ケイ子[ソオトメケイコ]
イラストレーターとして、テレビ、雑誌、広告などで活躍。そのインパクトのあるイラストは「一度見たら忘れられない」と幅広い層に人気。またコラムニストとしても多くの連載や著作を持ち、映画にも出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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yukin*
2
1+1の答えをあれこれまよい、ようやく2にたどりつくという ガッツ石松脳内すごろく。すごく気になる!笑2013/10/18
やすかりし
2
「警視庁殺人課」の「全員殉職」の話が凄すぎる。見たい!2011/07/24
みけ
1
古すぎてわからないのも多々あり。 こういう人達の視点がおもしろい2014/12/01
しの
0
さすが五月女さん、めっちゃ最高でした。ぜひ、続編希望!2012/06/18
カクテキ
0
イラストが読ませるよね(笑)。ビーズのアクセントには、びっくり。2009/10/25