今がいちばんいい時よ―ターシャ・テューダーの言葉〈3〉

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  • サイズ B6判/ページ数 158p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784840111713
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C0095

内容説明

89歳になった今も、いくつも計画があるの。バラの専門家になることは、そのひとつよ。絵本画家ターシャ、“老いと人生”についての書き下ろし。オールカラー。

目次

1 老いは自然の贈り物
2 一日のはじまり
3 小さな家族たち
4 ターシャ流ガーデニング
5 好きな仕事を見つけた幸せ
6 愛は雑草のように生きるもの
7 努力とやる気で奇跡も起こせる

著者等紹介

テューダー,ターシャ[テューダー,ターシャ][Tudor,Tasha]
1915年、アメリカ、ボストンに生まれる。9歳の時、両親が離婚。父の親友の家に預けられ、その家の型破りな気風から大いに影響を受ける。15歳、学校をやめ、一人暮らしを始める。23歳、結婚。『パンプキン・ムーンシャイン』出版。42歳、“1 Is One”でカルデコット賞受賞。56歳、レジャイナメダル受賞。87歳、新作絵本『コーギビルのいちばん楽しい日』を出版

ブラウン,リチャード・W.[ブラウン,リチャードW.][Brown,Richard W.]
写真家。ハーバード大学で絵画を学んだ後、教師をへて写真家になる。ターシャと同じボストン出身。バーモント在住

テューダー,ウィンズロー[テューダー,ウィンズロー][Tudor,Winslow]
文筆家・写真家。ターシャ・テューダーの孫。自身の仕事の合間に、祖母ターシャの手助けやホームページの執筆をしている

食野雅子[メシノマサコ]
国際基督教大学卒業。サイマル出版会をへて翻訳家に。4女の母。ターシャ・テューダーの本をはじめとして訳書多数。後進に翻訳指導も行なっている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たかこ

52
「わたしにとって、人生でいちばん大切なことは、心の充足です。与えられた運命、自分が置かれた環境に満足して生きることです。」「わたしは八十九歳になりますが、やりたいこと、学びたいことが、まだたくさんあります。長生きして、生きる喜びを満喫するつもりよ。生きているって、すばらしいと思いませんか。」お庭の写真が見たくて手に取ったけれど、やっぱりターシャの言葉が胸に響く。常々自分の人生を生きるには覚悟が必要だと思っているけれど、そう言ったものを軽々と飛び越えていくターシャの芯の強さと柔軟性が好き。今を大事に生きる。2025/08/12

はっぱ

35
ターシャは、本当にガーデニングが好き。自然と共に生きたターシャ。 そして、ターシャの描く、優しくステキな絵。 お誕生日に、ケーキを川の上流からみんなの集まっている所まで流すって、とてもステキ! 人形のプレゼント作りの手伝いを通して、子供達が知った「物を贈る喜び」「物を作る喜び」「人の役に立つ喜び」。 ターシャは言っている。「わたしの晩年を楽しいものにしてくれた子どもや孫には、いくら感謝しても感謝しきれません。わたしは、そのことを毎晩考えます。」と2016/02/02

智湖

33
「わたしは八十九歳になりますが、やりたいこと、学びたいことが、まだたくさんあります。長生きして、生きる喜びを満喫するつもりよ。生きているって、素晴らしいと思いませんか。」2020/05/18

リコリス

30
学びたいこと、やりたい事がまだたくさんあり、庭、絵、動物自分の好きなものを集めて一人暮らしを楽しんでいるターシャさん。「人生でいちばん大切なことは心の充足です。」写真のお顔が素敵だ。2016/01/09

陽子

29
ターシャさんの庭仕事の日常や動物とのふれあいがつぶやきのように語られた本。彼女の庭や四季の移り変わりの写真風景がやはり美しい。こんなに歳をとってもエレガントに見える。滲みでる雰囲気かな。そして絵になっている。60〜61p.見開きのつららがお見事。幻想的な屋根つららだ。「歳をとっても、できることはたくさんあります。新しいことも発見できるはずよ。無理をしないで、今の自分にできることを楽しんでみてはどうかしら?」いくつになっても新しいことを面白がって発見できることが幸せなことなんだな、と思った。2020/03/29

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