内容説明
「殺害方法を入力してください」。新登場!リストラ探偵。イーショッピング・ブックスの大人気連載、遂に単行本化。
著者等紹介
今野敏[コンノビン]
1955年北海道生まれ。上智大学文学部在学中の78年、『怪物が街にやってくる』で第4回「問題小説」新人賞を受賞。卒業後、レコード会社勤務を経て、82年より専業作家となる。SF、伝奇アクション、ミステリなど幅広い分野で執筆活動を行い、現在までに著書は100冊を超える。自ら空手道「今野塾」を主宰する空手家でもある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
したっぱ店員
38
パソコン関係の話はすぐ古い感じがしてしまうなあ。それは置いとくと、事件の真相よりも、絡む家族の話の方が印象的でなかなか好き。毎回例に出して恐縮だけど「隠蔽捜査」の竜崎家をちょっとほうふつさせる。しかし実際、リストラにあったあと私立探偵になる!って旦那が言い出したら「何考えとんねん!」って言っちゃうと思う。偉いよ家族。ベテランと若手の刑事の関係性の変化も良かった。2015/05/22
そのぼん
19
『殺人ライセンス』なるオンラインゲームが存在し、高校生のキュウが発見したところからストーリーが始まりました。コンピュータ系には強くないそのぼんですが、噛み砕いて描かれていてたので楽しめました。オカルトが途中で絡んできたりして、飽きさせない展開でした。2012/10/09
片道きっぷ
14
クラスメイトが体験したテレビから聞こえる不気味な声。ネットゲーム「殺人ライセンス」での殺人が現実に。さらりと読み終えた。もうす少し前に読めばもっと楽しめたかもしれない。今だと所々古臭い。ラストもさらっと終わってしまい、なんだか物足りない。推理、刑事ものとして読んでしまったからかもしれない。家族、友情がメインかと言われると……。それでも引き込まれ一気に読ませるところはさすが今野さん。2014/04/18
たぬき君
9
「殺人のライセンス」というオンラインネットゲームにリンクした殺人事件を追うミステリー。2002年の作品で20数年前のネット社会も大きく変わった部分もあるが変わらない部分もたくさんあると思った。高校生の恋愛もあり青春の小説としても面白い。2024/03/27
アンベラー
6
ネットで交換殺人 犯人特定までの経緯が話の筋 相沢を始めとする中高年のついていけない捜査でもついていかなければ リストラから探偵を生業にしようとする相沢奥さんの気持ちよくわかるわ でも、やらせてほしいわ 面白かった 2018/11/28
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